LESBIAN CINEMA PARADISE

カリフォルニアからレズビアンの映画情報を中心にお届けします。

 

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オランダ その3


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オランダらしい風景でしょー?
アムステルダムと言えばコレ、カナル・ツアー。ボートに乗って運河を巡るツアーです。運河から見るアムステルダムはまた格別。夏でなかったら夕暮れのツアーもしたかったです。夏は日が暮れるのが遅すぎるんだもん。

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許可をもらえば、ボートを住居としてそこに住めるようです。なので、ボートというより、家、のようなボートがいっぱいあります。屋根がリビングルーム仕様になっててソファーが置いてあったり。

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アムステルダムで唯一の水上アニマル・シェルターだそうです。

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ほら、水上警察まで何でこんなにフォトジェニックなの?

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アン・フランクの家。えっと、「アンネの日記」のアンネ・フランクの家族がナチスの迫害から逃れるために隠れ家として使っていたところ、だそうです。この建物全部が隠れ家だったわけじゃなくて、この建物の後ろにある屋根裏のようなところを改装して二家族がひっそりと暮らしていたそうな。中に入るには行列があったので入りませんでした。

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セントラル・ステーション前の自転車置き場!ニッポンジンにはとても馴染みのある光景です(笑)

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もももももももももも。
ただそれだけのための一枚。アジアン・フュージョンなレストランだそうです。

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路上チェスの真っ最中。
ニッポンでも道端で将棋してるおぢさんたちってたまに見るけど、こういうでっかい将棋版と駒を道端に作ったらおもしろいだろーに。

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オランダ=ちゅーりっぷ を思い浮かべた人のための一枚。
コレ全部造花でした ちゅーりっぷのシーズン終わった後だったし。

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マッシュルームのお店。
って、このマッシュルームは、所謂ドラッグのマッシュルームです
でも、オランダでは2008年12月からマジック・マッシュルームの販売は禁止されているそうです。
中に入って見てみたんですが、どういうお店なのかあまりよくわかりませんでした。

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ランチはこれまたたまたまそこにあったお店で、オランダ風クレープ。具はハムとチーズだけ。
ちょっと油っぽくて、natはこれまた完食できませんでした。
お店に日本人女性二人組がいたんですが、その二人がデザートクレープを食べてて、そっちの方がフルーツのっかってて美味しそうでした。とっても後悔

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ヴェニスみたい、だそうですが、natはヴェニスには行ったことがないのでよくわかりません。

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そして、どこの都市にもある中華街!この右手に見えるのが、大きなお寺(?)でした。

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その中華街の傍には、ニッポン、ブラジル、アルゼンチン、ゲイ、何でもありのストリート。

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これが、Red Light District(赤線地帯)のド真ん中にあると言ってもいい教会。

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オランダシリーズの最初に書いたように、オランダでは売春は合法です。あ、とは言っても、こういう限られた場所でのみ、だそうですが。要するに、禁止をして犯罪の温床にするよりは、禁止したってなくならないんだから、ちゃんと管理をした方が、という考えのようです。これで衛生状態が保てたり性感染症が減ったり、売春に従事する女性はそれなりに保護されて、組合なんかもあるようです。逆に、違法の売春とは違って合法なので、女性たちは税金もしっかり納めないといけませんが。

で、そのレッド・ライト地区も結構ウロウロしたんですが、おねいさんを撮影するのは禁止されていると訊いたので、ややこしいことに巻き込まれないように、カメラはカバンにしまっておいたので写真はありません。
各お店には所謂ガラス張りのショーウインドーがあって、その中におねいさんがセクシーなスタイルで立ってたり座ってたりするんです。顔だけじゃなくて全身が観られるところが多いです。で、キレーなおねいさんもたくさんいたんですが、中には相当キャリアが長いんではないかと思われるおねいさんもいらっしゃいました。そんなおねいさんの一人に微笑みかけられ、喜んでいたのはうちの肉食人種です

売春もこうもあっけらかんと法の下に需要と供給という形で成立していると、なんかいいんじゃない、って気がしてくるんですが、やっぱり売る人と買う人の力関係の差というのが気になります。サービス業ではお客様は神様だし。こういうのがある限り、女=性的オブジェクト という図式がいつまでも変わらないし、そうするとモノなんだからお金のある人は買えばいいし、お金なかったら盗んじゃえ(=レイプ)ってことになるんじゃないかと。
そもそも、春を売りたい(=セックスしたい)♂がショーケースに並んで、買ってもいいかなっていう♀がショーケースを観て回って選ぶって形にどうしてならないんだろう?


そして、またフォトジェニックなお家たち。どうして屋根の形をこんな風にするんだろう?
そうそう、写真が小さくてよくわからないかもしれませんが、アムステルダムのお家にはどこもたいてい一番上にカギのフックのようなものがついてるの、わかりますか?えっと、これは大きな家具とかを吊るし上げるためのモノだそうです。どの家も間口や階段が狭いので大きな家具は窓からでないと入らなかったりするので。

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あのう、傾いてますよ・・・?

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そしてシメの夕食はやっぱり肉
ステーキと言えば、アルゼンチン! ということで、アルゼンチン・レストランにて。
これがまた、んまかった

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そして、パリのプライド・パレードに間に合わせるために朝7時の電車に乗ってアムステルダムを後にしました。これはそのThalysの中での朝食です。これは特に美味しいとも何とも思いませんでした。でも、トレイン・アテンダンス(?)さんたちが、オランダ語、英語、フランス語の三ヶ国語をいとも簡単に操っていたのには感動しました。

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で、肝心の大麻は?!じゃなくてゲイは!?

えっと、大麻は街のいたるところにあるCoffee Shopというところで買えるようです。Café と書いてある場合は普通の珈琲屋さん。Coffee Shopというのはマリワナ付き珈琲屋さんの可能性大。natはドラッグには興味がないのでCoffee Shopには入りませんでした。なのでよくわかりません。でも、お店の前で一生懸命ジョイント巻いてるいかにも観光客らしき女の子とか、煙突のように吸ってるおぢさんとか、あ、それからRed Light Districtには大麻博物館がありました。で、Red Light Districtのあたりは通りも狭くてゴチャゴチャしてて、それにマリワナのニオイが充満してるんです。おかげで、しばらく歩いてるとすっかり頭痛がしてきました。その昔はタバコ常習者だったんですが・・・(←なのに今は日本のレストランの隣の席でタバコ吸われると不愉快になる人)そんなこんなで、すっかり大麻に燻製されたような感じになったので、帰りにアメリカの入国で止められないかと思ってドキドキしてたのはあたしです

あああっ、今ちょこっと調べたら、オランダは大麻は合法、ってのは大間違いじゃないですか
オランダでも大麻は禁止なんだそうです。ただ、自治体はCoffee Shopで個人に大麻を売ることをを許可しているそうな。なので、法律上は大麻の使用は禁止だけど、個人がちょっと使うだけなら見逃そうじゃないか、というお国の姿勢のようです。

規制するのがよいのか管理するのがよいのか・・・

使わないのが一番です(きっぱり)


で、最後になりましたが、オランダ=ゲイ・フレンドリー、な話題、と言いたいところですが、それが実はあんまりないんです。
ちなみに、そのオランダでさえ、未だに同性愛者に対する暴力事件は後を絶たないし、まだまだホモフォビアな社会であることには変わらないようです。たとえば、この記事によると、オランダの国営放送局の一つAVROのアンケート調査の結果、約75%の人がその人が“普通に”行動している限りはゲイでも問題ない、と応え、公共の場で二人の男性がキスしているのを見ると不快だと応えたのは36%、そして、半数の人が同性愛者に対する侮蔑の言葉として「ホモ」という言葉を使ってもいい、と応えたそうです。
つまり、ゲイ・フレンドリーだとされるオランダでさえ、同性愛者は異性愛者のように振舞っていなきゃ受け入れられないってこと也・・・

そのせいかどうかはわかりませんが、街を歩いていても同性愛カップルらしき二人が手をつないでいたりするところは全くみかけませんでした。うちのゲイ・ネイバーフッド(in カリフォルニア)では、♀♀カップルや♂♂カップルが堂々と手つないで歩いてたり道端でキスしてたりするんですが。それどころか、アムステルダムでは異性愛カップルでも、そんなにいちゃいちゃした雰囲気のカップルさんはほとんどみかけませんでした。そういう土地柄なのかしらん?

所謂ゲイバーというのはいくつもあったんですが、肉食人種もnatも酒はほとんど飲まないので、バーに出入りする理由がないんです。レズビアン・カフェってのがあって、そこには行ってみようか、ということでそのお店前まで行ったんですが、どうも入りにくい雰囲気でどうしようかと迷ってたら、同じように女性の二人連れがやってきて、外から中をのぞいて、しばらくご相談の後、立ち去ってしまったので、同じように立ち去らせていただきました

一つだけ、たまたま出くわしたゲイゲイしいワンシーンと言えば--
住宅街に入り込んだとき、上の方から何やら♂の愛の囁き、ならぬ、大声が聴こえると思ったら、そのお家の玄関からもう一人の♂が出て行くところで、上の男性は窓から「気をつけて帰ってね。来てくれてありがとう。愛してるわ~」とか何とか言いながら、するするっと何かを手繰り上げたんです。なんだ?と思ってよく見たら、それは鍵でした。つまり、もう一人の男性が鍵を持って出て、玄関で鍵を閉め、上の窓から垂らされた紐に鍵をくくりつけて、上の男性がその鍵を手繰り上げた、ということだったようです。それを見た途端、この二人はお付き合いが長いのね、と思いました。だって、付き合い始めだったら玄関まで送るでしょー? いずれにしても、微笑ましいワンシーンでした。


というわけで、フォトジェニックな街アムステルダムのレポートはおしまいです。
パリに比べたら、人は(旅行者にも)親切だし、トイレはキレイだし、英語は通じるし、なのでnatはとってもお気に召しましたです。是非もう一回行きたいですっ 今度はもうちっと下調べして行きますぅ


FC2ブログランキングへ←パリの写真がまだあるので次はそれを貼ってみます。



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Comments

こんにちは。
natさんの撮る写真って、本当にキレイですね。見てて癒されます。

そして、びっくりしたのが、オランダは同性婚が可能な国なので、てっきりサンフランシスコのようにゲイはオープンに生活をしているかと思いきや、そうではないようですね。

セクシャルマイノリティーにとってはなんだか生きずらい世の中。少しでも改善されるよう動いていきたいと思います。

ほんでもって、natさん旅行できていいなあ。あたしもめっちゃ旅行行きたいです!ヨーロッパは夢ですね、夢!(笑)
大学院卒業したら世界旅行に行こうと企んでます・・・。にやり。
natさんの旅行記、参考にさせていただきます。
長々失礼しました。

日記楽しみにしてまああああす。
 
オランダ! と ごめんなさい
 アンネの家、上の子が修学旅行で行っていたけど、私も一度行ってみたいです。
 思えばあれも「ヨーロッパ」に開眼させてくれた本の一冊だったような。

 ところで私の表現不足でありましたが、『おうちごはん』というのはお店の名前ではありません(ちなみにイギリスにも「モモ」というモンゴルだかチベットだかの有名料理店がありますが、関係あるのかな?)
 「自分の家でご飯を食べること」です。
 日本に比べて基本食材はずっと安いので「家で食べたいものを作って食べる」が王道なのです。
 ですからnatさん来英の折にはぜひウチに顔出して下さいまし。女の城ですからいつでも歓迎します、ははは。
 
すっごく楽しく読ませてもらってまーす!知らない国の知らないことを知るって、やっぱりおもしろい!実際に体験できたらなおいいのに…。natさんが羨ましいです…。
前回のオランダ日記の写真を見て、『ハウステンボスみたい!』と貧弱な感想を抱きつつ恥ずかしいからやめといたのに、今回また写真をみてしまったので、書いちゃいました!この感想、オランダに失礼でしょ!!って自分で反省してます。

自分の周りにないから感じないだけで、日本でもドラッグの問題は随分シビアになってきていると聞きます。合法ではないがちょっとのことなら見逃すっていうのも、これまたなかなか難しい姿勢ですね。ドラッグに対する各個人の認識や社会的個人的な教育がしっかりしていないことには…。そういえば、L-WORDでも、シェーンがマリファナ入りブラウニー?を作って食べたり、よくわからないけどペットボトルにいれた怪しい液体を気化させて吸ってたりしてましたが、カリフォルニア州では合法なんですか?そのわりに、タバコについては結構法律でうるさいと聞いたことがありますが…?違うかな?

とにかく、違う国のことを知るのってたのしーい!ということをコメントしたかったのでした。natさん、いつもありがとうございます!
 
>yukoさん
「動いていきたい」という姿勢がグッドですv-218
世界旅行、いいですねー。頑張って院卒業してください。

>リオさん
ありゃー、おうちごはんってのは、その意味だったんですか!あたしゃてっきり(笑)
でも、イギリスに行ったら「おうちごはん」というお店がリオさんのおうちにあるんですねv-8 是非おじゃまします!

>ピーさん
オランダがハウステンボスみたいって(爆)
日本でも昔から刑務所は薬物関係の逮捕者でいっぱいだったですが、最近になって芸能人を初め、大学生など一般人の逮捕者が出るようになって、問題の深刻さが一般にも認識されるようになってきたんじゃないんでしょうか。
カリフォルニア州では医療上で使う大麻は合法なんです。慢性的な痛みを伴う疾患を持っている人なんかは、大麻で痛みをごまかさなきゃ生活できないってことで。
でも、nat的に言えば、医師の処方なしに違法で薬物を使う人ってのも、元をたどれば多かれ少なかれ心の“痛み”を誤魔化そうとしているので、そこのところを何とかしなきゃ、薬物の使用は減らないだろうし、そこを狙って金儲けをしようとする輩の犯罪も減らないだろうな、と。
でも、医療マリワナ以外は、カリフォルニアでは薬物の使用も所持も立派な犯罪です。
L Wordのシェーンはマリワナどころか、覚せい剤も使ってましたよねえ。鼻から吸ってたし。ベットとジョディーがポット(マリワナ)を吸いながらキスするシーンがあって、なかなかv-10だったです。

(お断り)
マリワナは比較的害が少ないと言われていますが、ソフトドラッグに手を出すとやがてそれでは物足りなくなって、ハードなドラッグへと走る人は多いし、マリワナだけでも、長期の使用で精神に異常をきたしてしまった人や家族や友達を失った人をnatはたくさん見ています。




 
なるほど…勉強になりました!
日本では映画やドラマで、登場人物がストーリーラインにさほど関係のない部分で何気なくドラッグをやっているなんてありえないのに、海外では日常として(メジャーな日常ではありませんが)描かれているなんて…。世の中いろいろですね。

そうそう!ベットとジョディのシーン、ドキドキv-24モノでしたよね!ティナ派のピーとしては、“かぁー!v-237やられたぜ!ジョディ…!”ってな感じでした。

以上、的確な解説をありがとうございましたv-218
 

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プロフィール

nat

Author:nat
アメリカ在住延べ17年のレズビアン。New YorkからTexasを経てCaliforniaに辿り着きました。世間ではカタイと思われる仕事をしてますが、自由度の高いところが気に入っています。花も恥らう四十路真っ只中。無口なくせにボケ&ツッコミを忘れない根っからの大阪人です。

*写真は実物と似ても似つかないことがありますので、ご注意ください。

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