LESBIAN CINEMA PARADISE

カリフォルニアからレズビアンの映画情報を中心にお届けします。

 

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And Then Came Lola


Category: MOVIES-And Then Came Lola   Tags: ---
レズビアンによるレズビアンのための映画、“And Then Came Lola”のレビューです。
この映画、アメリカで去年公開されたばかりで、日本ではまだ公開されてないようで、邦題もまだついてません。
直訳すると「そしてローラはやって来た」となるんですが、この英語のタイトル、捻りがいくつかあって、直訳日本語ではその捻りが全然伝わりません
そもそも、日本語でオーガズムに達することを「イク」と言うのに、英語では「come(来る)」って言うところに大きな問題があるわけで(←ネタバレ)
きっとまたアダルト映画のような邦題がつくこと間違いなし

もう一つの捻りは、この映画、1998年のドイツ映画“Lola Rennt”(原題)のパロディー的な要素があるようです。
このドイツ映画、アメリカやイギリスでは“Run Lola Run”(走れローラ、走れ)というタイトルで上映されたらしく、邦題も「ラン・ローラ・ラン」となっています。
natは「ラン・ローラ・ラン」という映画は観てないのでよく知りませんが、恋人を救うためにローラがベルリンを駆け抜けるスリラーらしいです。
で、この“And Then Came Lola”はそうして走り回って、ローラはついに到着、という含みがあるんですが、ローラがひたすら走るところが「ラン・ローラ・ラン」のパロディーというだけで、こちらの方はロマンティック・コメディーのジャンルだし、この二作品の内容は全然違います。

あ、それと「ラン・ローラ・ラン」にはアニメーションが使われているそうですが、“And Then Came Lola”にもアニメーションが使われています。
インディペンダント・フィルムなので、難しいシーンにアニメを使って予算を浮かしたそうな

And then Came Lola [DVD]英語のDVDですが、リージョン設定はありません。日本のプレーヤーでも観られるハズです(未確認)



And Then Came Lola Trailer from fastgirlfilms on Vimeo.



映画“And Then Came Lola”のオフィシャル・サイトはこちら



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DIRECTOR: Ellen Seidler ♀♀, Megan Siler ♀♀

WRITER: Ellen Seidler ♀♀, Megan Siler ♀♀

STARRING: Ashleigh Sumner ♀♀, Jill Bennett ♀♀, Cathy DeBuono ♀♀ 

STORY: 舞台はサンフランシスコ。締め切りなどの時間に追われるのが苦手で、恋愛関係が長続きしない写真家のローラ(Ashleigh)は、大きな仕事を取れるかどうか瀬戸際の大切なミーティングに出ているガールフレンドのケイシー(Jill)からの電話で、すぐに写真をミーティングの場所まで届けて欲しいと頼まれる。ケイシーとは付き合って数ヶ月だが、この関係は今までとは違うかもしれないと思っているローラは、何とかケイシーの役に立とうとサンフランシスコの街中をケーシーの元へと走り抜ける。ところが、その仕事のクライアントというのが、イタリアに住むダニエル(Cathy)というケイシーの元カノで・・・

nat's REVIEW: 同じ場面設定が3回繰り返されるので、最初はあれ?と思うが、ついつい最後まで観てしまう、という感じで飽きない。映画の内容よりも何よりも、サンフランシスコというゲイのメッカに住む、ごくごくフツーのレズビアンがフツーに描かれているのがこれまでの他の所謂レズビアン映画とは違って奇特。主役の三人の役者さんたちに加えて、ローラの元カノで写真屋のオーナー役のJessica Graham(ジェン)と、ローラがケイシーの元に駆けつける途中で出くわす犬連れのパンクな女役のJenoa Harloの合計5人の役者さんたちがアウトなレズビアン(注1) しかも、主人公の三人の役者さんたちはみんな30代で、とても親近感がもてる。えっちシーンはもちろんあります DVDの付録でアシュリー・サムナーがえっちシーンの舞台裏を語っていて、えっちシーンってこうやって撮るのね、と勉強になります(?)。アシュリーとジルの二人の間のケミストリーもばっちり出ています。二人とも胸デカイし・・・(ぼそっ) 音楽もレズビアン・バンドの音楽とかが使われていて、グッドです。

nat's RATING: ★★★★

2009 USA


(注1)ジェシカ・グラムはアウト・バイセクシュアルです。


この映画を観て思ったのが、ハリウッドにはホット(違)なビアン女優さんまだいっぱいいるやんでした。
その中でも特に気になったのが、主人公のローラ役のAshleigh Sumner(アシュリー・サムナー)。
natはこの女優さん、とても好きです。声とか喋り方とか雰囲気とか全部。
好みのタイプ、というより、この場合は、自分がこういう女性だったらな、と憧れる感じ(←全然無理!)
カノジョいるそうです(←狙ってたんかい!)
ベッドシーンはこの映画が初めてだったそうで、テキーラ煽って、相手役のジルにリードしてもらって乗り切ったとか(笑)

ashleigh sumner

アシュリーはこれまでにCSIとかCriminal MindsなどのTVドラマにも出たことがあるようですが、じぇんじぇん知りませんでした。
純ニッポンジンで人の目は黒いもんだと思い込んでいるnatは、アメリカでも人の目の色に気がつくことはほとんどないんですが、このヒトの目を見て、グリーンだと珍しく意識しました。
この映画にはちょっとしたアクション・シーン(芝生の斜面を滑り降りるシーンや自転車で飛ばす場面など)が結構あるんですが、製作費用が限られていたのでスタントを雇うことができず、元体育会系のアシュリーは喜んで全部自分でやったそうな。
彼女は絵描きさんでもあるようです。
アシュリーのウェブサイトはこちら


そして、ケイシー役のJill Bennette(ジル・ベネット)。
1975年生まれ、インディアナ州出身。
このヒトは胸がデカイ!(←しつこい)
この映画のアウトな役者さんたちは、このヒトの友人関係から集められたそうです。

jillbennett.jpg

右上腕部に「誇」、左上腕部に「鎖」(たぶん)というタトゥをしていて、結構日本好きかも?
他の映画のプロモーションで日本に行ったりしてるみたいだし。
自分たちでウェブ・シリーズのドラマを作ったりして、レズビアンとしてとてもオープンに活動しているようです。
ジルのウェブサイトはこちら
ジルのマイスペースもあります。


そして、このヒト、キムタク(!)、じゃなくて、Cathy DeBuono(キャシー・ドボーノ)。
1970年生まれ、ニューヨーク出身。

cathydebuono.jpg

スター・トレックにも出ているらしいです。
身長180cm以上。ケンタッキー大学のバレーボールチームで、ミドル・ブロッカーをしていて、オリンピックには出なかったけど、オリンピックチームでプレーしたこともあるというモノホンのアスリート。臨床心理の修士号持ちのセラピストでもあるそうな。
シェーン系で、かなりモテそうです、女に(笑)

キャシーのウェブサイトはこちら
キャシーのマイスペースもあります。


でも、残念ながら(?)キャシー・ドボーノとジル・ベネットは、“And Then Came Lola”の撮影中にご親交を深められて今ではすっかりラブラブのカップルさんです。
二人のサイトを見るとわかるように、色んなプロジェクトを一緒にしているみたいです。

catheyandjill.jpg



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テーマ : ★おすすめ映画★    ジャンル : 映画


Comments

是非見てみたい映画です
Natさん、この映画是非見てみたいです!紹介してくださって有難う。サンフランのことも素敵に撮っているという事で愉しみ。アシュリーはすごくいけてますね。誰に似ているのか思い出せないけれど、誰か(有名な女優)に似ている。あ~、痒いところに手が届かない感じでもどかしい。キム拓(座布団2枚)はワイルドすぎて私には手が届かないけれど、ジルがキム拓と付き合ったと聞いて残念。アメリカのレズビアンてわりと似たもの同士が付き合うパターンが多いと思うのは間違いでしょうか? (ジルは結構好みなのでざんねん・・・)。
 
久しぶりにコメント欄におじゃまします!
アシュリー、確かに素敵ですね!かっこかわいい…みたいな…!(この写真はちょいおでこが“デコチン?”)是非是非この映画、観たいものです。
キャシー・ドボーノという俳優さん、youtubeで見た気がします。なんだろ…シェーン系といえども、あまりにも強力v-91な感じがして、ピーはあとずさりしてしまうかもしれません。一回見たら忘れないインパクトがありますよね…。

話は変わりますが、TheLWORDのS6のDVDが発売になって、見始めてます。youtubeで拾い観をしていた時はよくわかっていない所もあり、評判が悪いときくと、なんとなくそんな気が勝手にしていたのですが、見始めると(まだEp.2までですが…)まんざら悪くないのではないかと…!それぞれのカップルの繋がりと深まりを(多少早足的な気もしますが)描いていて楽しんでみています。それに、なんたって、Tibetteラブラブシーズンですしっ!v-24今更ながらこれが最終シーズンかと思うと淋しくて、もったいぶって観ています。Tibetteカムバッーーーク!そして、シルビア&ペパ カムバッーーーク!(←叶わぬ夢…涙…)

 
>けいさん
そうそう、サンフランシスコがいいです、この映画v-218
黒髪好きのけいさんは、ジルなんですね(笑)
ジルとキャシーって似たモノ同士???

>ピーさん
かっこかわいい、そうそう!

The L Wordのシーズン6、やっと日本でDVD出たんですね。シーズン5にえっちシーン少なすぎて(たぶん)評判悪かったので、シーズン6ではてんこ盛りにしたんだと思うんですが、シーズン6全体的にはnatの評価もv-427です。
Tibetteにはnatはハマらなかったので、ペプシかむばーっくv-321
 
はじめまして。
初めまして♪
良さげな映画ですね~是非見てみたいです。
また遊びに来させて頂きます。v-237
 
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 
>Shaneさん
おおっ、シェーンだ(笑)
うえるかむです。この映画、日本でも上映されるといいんですが・・・

>非公開コメントさん
(笑)
 

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プロフィール

nat

Author:nat
アメリカ在住延べ17年のレズビアン。New YorkからTexasを経てCaliforniaに辿り着きました。世間ではカタイと思われる仕事をしてますが、自由度の高いところが気に入っています。花も恥らう四十路真っ只中。無口なくせにボケ&ツッコミを忘れない根っからの大阪人です。

*写真は実物と似ても似つかないことがありますので、ご注意ください。

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